普段の服装

人間って不思議なもので、普段からキチンとした服装をしていると、
自然と品のある立ち居振る舞いが身に付くものなのです。

〜ボロは着てても心は錦（ニシキ）〜　　♪　　

（ちょっと古すぎる？）

は、社会では通用しないんですよね。

だから、面接の時だけ頑張ってカッコいいスーツに身を包んでいても、
そのスーツ姿が浮いて見える時があります‥‥‥　（ごめんなさいっ）

ぜひこの機会に、普段の服装から見直してはいかがですか？

なにも高価な洋服を着る必要などないのです。
周りの人に好印象を与えるような服装をいつも心がけていればいいのです。

（注）全身ブランドずくめの服装は、絶対に止めて下さいね。
あくまでも、清楚で誰からも好印象な服装ですよ（笑）

色の取り合わせのガチャガチャしたものもやめましょう！
シンプルで清潔感のある服装にしましょう！

外資系（とくに先進国の外資系航空会社）は、
仕事が出来るキャリアウーマン的なスーツ姿も効果的ですが、
やりすぎは逆効果なのでご注意を。

もちろんドギツイ　「メイク」　もだめですよ〜。
目力入れすぎないでください。
下品に見えます・・・・

なにごとも、やりすぎは禁物です。

誰からも好かれるような、相手に好印象を与える服装、
つまり、面接官に好印象を与えられる服装や立ち居振る舞いを
普段から心がけるようにしてください。

たったそれだけの事でも、
あなた自身の心がけや立ち居振る舞いが変わってくると思いますよ。