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自己紹介と自己PRの違い
自己紹介と自己PRは、どこの航空会社の面接でも聞かれることが多いです。日本語でも英語でも両方とも流暢に話せるよう練習してください。
ところで、あなたは、自己紹介と自己PRの違いってわかりますか??
自己紹介は自分がドコで生まれ、育ち、どういう教育を受けたか?
学歴や職歴や趣味などの 『 自分の歴史 』 を説明するものです。
だから、とっぴな内容である必要はありません。
自己紹介は、あくまで普通でいいんです。
問題は、自己PRなんですよ。
自己PRは、自分を売り込むためのアピール。
自分の得意なコト、人には負けないコト、自慢できるコトを、 『 もし御社に入社したなら〜 』 と、自分のセールスポイントは入社後の仕事にどう生かされるか?
さりげなく伝えるチャンスです。
ここで間違っても 「なぜ‥‥‥航空に入社したいか?」 「なぜCAになりたいか?」などという答えを言わないように。
意外にも 「自己PRをしてください」 という質問に対して
「なぜ‥‥‥航空に入社したいのか?」 の答えを言ってしまう受験者は多いのです。
●●になりたい、●●会社に入社したいという答えは志望動機で言うことです。
志望動機と自己PRを混同しないように気をつけてください。
「そんなおバカなミスしないわよっ!」と思っているかもしれませんが、毎回必ずこのミスを犯す人がいます。
面接では誰もが緊張しています。
冷静に考えればそんなとんちんかんな答えを言わない方でも、緊張すれば思ってもみないほど、マヌケな返答をしてしまうものです。
面接官の言葉には全神経を集中して聞いてください。
聞かれた事に対して違う答えを言う、というのはかなりの減点です。
(というか、自殺行為かも)
面接官が聞いたコトと違うコトを話しだす、というのは、
つまり、あなたはお客様の言葉にきちんと耳を傾けられない。
お客様のご要望を聞けない。
本来しなければいけない事と違う
「とんちんかんな事」をやってしまう痛い人という印象になります。
あなたにそんなつもりがなくても、
そういう残念な人だと判断されてしまうのです。
たかが勘違い、されど勘違い‥‥‥。
怖いのです!!
だからこそ、しっかり練習しましょうね。
【まとめ】
- 自己紹介は、あなたの生きてきた歴史
- 自己PRはあなたの得意なことなどの売り込み
(希望している職種へ結びつける得意分野は良いが、無理やりやると見え見えです)
- 自己PRを求められているのに志望動機を言わない
(このミスはすごく多い)
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